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【ヘブンバーンズレッド】ってどんなゲーム?ぶっちゃけレビューしてみた

れい
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こんにちは!れいです

今回は【ヘブンバーンズレッド】をレビューしていきます!

ヘブンバーンズレッド

ヘブンバーンズレッド

WFS, Inc.posted withアプリーチ

【ヘブンバーンズレッド】ってどんなゲーム?

感情を揺さぶるストーリーと戦略バトルが融合した新感覚RPG

『ヘブンバーンズレッド』は、ただのスマホRPGではありません。ゲーム開始直後から、麻枝准氏が手がけるドラマチックなシナリオがプレイヤーを一気に引き込みます。舞台は、人類を脅かす謎の生命体「キャンサー」と戦う近未来。

絶望的な状況の中、最後の希望として集められた少女たち「第31A部隊」を中心に物語が進行します。キャラクター一人ひとりに深いバックボーンが用意され、メインストーリーはもちろん、サイドストーリーにも涙腺を刺激する展開が満載です。

バトルでは、6人パーティを編成し、3人が前衛・3人が後衛に配置されます。バトルの核となるのが、敵のDP(ディフレクトポイント)とHPという二重構造。まずDPを削らなければ、敵のHPに直接ダメージを与えられません。

このDPを割るタイミング、スキルの使用順、オーバードライブゲージの運用が、バトルにおける勝敗の鍵となります。コマンドバトルでありながら、まるでチェスのような戦術性が求められる構造は、まさに新感覚と呼ぶにふさわしい体験です。

多彩なスタイルと育成要素で自分だけの最強部隊を編成

本作では、キャラクターは「スタイル」と呼ばれるカード形式で構成され、それぞれに個別のステータス、スキル、パッシブ能力が設定されています。

例えば、茅森月歌のSスタイルでは物理攻撃が主体ですが、SSスタイルではスキル構成がガラリと変わり、バフ要素を含んだ支援型になります。同一キャラでも状況に応じたスタイルの使い分けが必要となり、これが部隊編成の奥深さを生み出しています

【ヘブンバーンズレッド】の攻略情報!

属性と役割を活かした編成でボス戦を攻略

バトルではキャラクターの属性と役割を理解することが重要です。属性には、斬・打・突の物理系と火・氷・雷・光・闇の属性系が存在し、敵ごとに弱点が設定されています。たとえば、氷属性が弱点のボスには、氷スキルを持つスタイルを中心に編成するのが基本戦術となります。

また、キャラの役割にはブレイカー(DP削り特化)、アタッカー(HP削り)、バッファー(味方強化)、デバッファー(敵弱体化)、ヒーラー(回復)があり、これらをバランスよく配置することが攻略のカギになります。

特にボス戦では、ブレイカーで素早くDPを破壊し、アタッカーで畳み掛け、バッファー・デバッファーでダメージの最大化を図る連携が欠かせません。役割と属性を活かす編成は、戦術的な深みと達成感を味わわせてくれる要素です。

バフ・デバフとオーバードライブを駆使して戦況を有利に

『ヘブンバーンズレッド』の戦闘では、バフ・デバフの活用が勝利への近道です。攻撃力アップやクリティカル率上昇、属性耐性付与といったバフ効果は、アクションごとに重複可能で、瞬間的に火力を底上げできます。

一方、敵に与えるデバフとしては、防御力低下、SP回復阻害、毒・火傷などの状態異常があり、これらを重ねて使うことで、強敵相手にも持ち前の火力で押し切ることができます。

【ヘブンバーンズレッド】の育成情報!

限界突破とスキル強化でキャラを最大限に育成

キャラクターの強化は、単なるレベル上げにとどまりません。各スタイルには限界突破が設定されており、同一スタイルを重ねたり、スタイルピースと呼ばれる素材を使って上限を開放していきます。

限界突破によってステータスが底上げされるだけでなく、専用スキルやパッシブスキルが解放され、戦闘スタイルにも変化が生まれます

また、各スキルにはランクが存在し、使用回数や専用アイテムを使って強化することが可能です。スキル強化により、ダメージ倍率の向上やバフ・デバフ効果の強化、発動SPの軽減など、実用性が大幅に増します。育成の自由度が高いため、自分好みにキャラを育てる楽しみがあります。

装備品とアクセサリーでキャラの性能を底上げ

『ヘブバン』では、キャラの育成に加えて、装備品による性能強化が大きな役割を果たします。チップはステータスの底上げ、ブースターは戦闘中の補助効果、アクセサリーは特殊効果の付与と、それぞれ役割が異なります。これらはダンジョン報酬やイベントで入手可能で、組み合わせによってキャラの個性をさらに引き出せます。

たとえば、クリティカル率アップのアクセサリーをアタッカーに装備させたり、SP回復速度上昇のチップをブレイカーに装備させることで、バトルの効率が大きく向上します。装備の選定も戦略の一部として機能しており、プレイヤーの構築力が試される育成要素となっています。

ドライブゲージを100%まで溜めることで、オーバードライブモードに突入。これにより、全体のSP回復、攻撃回数の増加、スキルの同時発動といった恩恵を得ることができ、バフ・デバフの影響を最大化できます。スキルの選択肢とそのタイミングが、バトルの運命を左右する緊張感ある駆け引きを生み出しているのです。

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れい
はじめまして! 当ブログにお越しいただきありがとうございます。 スマホゲームをこよなく愛する大学生、「れい」です。授業の合間も、移動中も、寝る前も――いつでもどこでもスマホ片手にバトルしています。 このブログでは、自分が実際にプレイして「面白い!」「これは紹介したい!」と思ったスマホゲームのレビューや攻略情報、育成のコツなどを、プレイヤー目線で分かりやすく発信しています。“リアルな体験”をベースに書いているので、信頼してもらえる内容になっていると自負しています! ゲームがもっと楽しくなるようなヒントをお届けできたら嬉しいです。 どうぞ、ゆっくり見ていってくださいね!